眠っていたい

!がついているものは過去の下書き放出

!'19 8.28

 

 

 

 

この間タンブラーで書いた自己肯定感の話。
私の自己肯定感は正確には本当の自己肯定感ではないと思う。自分で自分の自己を肯定してるとは厳密に言えない。私は私であるし、私は24時間365日私で私が記憶している。でも私が私でいる時間は少ない気がする。私の中に私がいて、私の中に私を全肯定してくれる人がいる。これが私を肯定してくれる人。自分の中に肯定してくれる人を作った(自分の中から分裂したものではなく完全な別人)。これは別になにか転機があってこうなったわけではない。説明が難しいけど一人というのは暇でつまらなくて、いつの間にか自分一人で何役も演じる遊びが定着した。その延長線がこれ。一人遊びをしすぎたのかなんなのかわからないけど、いつの間にか完全に癖になっていてもう抜けなくなってた。昔はもっと純粋な遊びだった気がする。わからない。あれ?この状態って普通のことか。なんか怖くて誰にも話したことないからよくあるのかどうなのかわからないけど。そういう一人遊びが今も続いてる。ずっとずっと。私を全肯定してくれる人を私が演じて、悲しいことで悲しむ私を私が演じてそれが常に行われているのが私。何が言いたいのかわからないな。独り言がとてつもなく激しくてそれも多分これ。家に一人でいたらもうずっと一人で話続けられる。暇だと自分と自分でなんとかする以外ないんだよなあ。