眠っていたい

!がついているものは過去の下書き放出

6.1

 

 

 

 

 

下書きだけはどんどん溜まって、公開することはなく沈んでいくものがたくさんあって何も出さずに気づけば6月になっていた。いつも思うけど上半期ちょっと時間の流れ誰か操作してない?さっき始まった6月の1日目がもう終わる。ぼんやりと毎日考え事ばかりしていたら除夜の鐘を聞いてしまいそう。夏の匂いがしたり雨が降ったり暑かったりちょうど良かったりよくわからない気候で身体が追いつかない。毎日考えているのはだいたい同じことで自分でもよく同じことでここまで悩めるもんだなと尊敬してしまう。多分アウトプットしないまま私の人生は幕を閉じるんじゃないかな。でもこの時の思考を忘れるのは少し惜しいので多分書きだめにだけは残しておくかも。よくわからないけど周りとのズレを感じながらもその事への苦しさが少しずつなくなってきたような気がする。ズレがない人間でいるのは来世でいいかなと思えるようになった。来世に期待しすぎて来世の自分に怒られそう。前世の自分は来世に何を願ったんだろう。そもそも私は私を繰り返して回転出来てるのかな。こんなどうでもいいことを書くためにネットの端っこを使うなよって感じだけどたまにそういう日がある。つまらないことってどうして楽しいんだろう。そういえば自分は正しいからと言って差別を正当化する大人と、自分は正しいと言っていじめを行う子供の差は何なんだろうと急に思い始めた。だいたいそんなことばかり考えていたら3ヶ月ぐらい過ぎてしまった。他にもやることたくさんあるのになぜか今考えないといけないような気がするという言い訳での現実逃避。文章めちゃくちゃだな。私はめちゃくちゃは滅茶苦茶よりめちゃくちゃが好き。とりあえず今はセールでちょうどいい無地のTシャツが手に入ったので満足です。