眠っていたい

!がついているものは過去の下書き放出

12.26

 

 

 

朝起きたら絶望で、行きたくなくて毎日のように遅刻をしきちんと全ての授業を受けれる日の方が少なくて、遅刻早退欠席のオンパレードで友達も作れずまともな生活なんて送ってなかったけど大好きな場所でした。捨てることしか出来ず、お世話になった人に何も返せずただ裏切り続けて終わったことだけは悲しいけどその場にい続けることができなかった。世界はどんどん狭くなり、どんどん周りがどうでもよくなっていったけど手を離してしまったのは私なんだなと最近気がついた。ショックで辛くて一生恨み続けるようなことがあり、あの場にはもう居られないと決意をして捨てた。今後悔してるなら多分捨てることなんてしていなかったし、何も後悔はなくて悔しさだけが募る。

嫌なこと、苦しいこと、傷つくこと、泣いてしまうこと、色んな負の感情を私は正面から受け止めることが出来ないし多分これからも一生辛いことから逃げて生き続けるんだろうな。

私を否定せずにいてくれてありがとうございました。

 

 

追記12.27

周りと一緒でいたくて、みんなと同じでいたかったけど同じ対応には耐えられなかった。普通になりたくて変わらないものになりたかったのに、同じになりたくなかった。誰かの目に止まっていないと死にそうだった。いくら泣いてもいくら弱音を吐いてもいくら病んでも私を否定せずに話をずっと聞いてくれた人、私の恩人。裏切ったのにこれで関係は終わりじゃないよって言ってくれた人。何も無い何の変哲もない人間になりたくてたまらないのに、それが嫌だと思う私はどうしたらいいのでしょう。