眠っていたい

!がついているものは過去の下書き放出

1.3

 

 

あけましておめでとうございます、今年もぼちぼちとはてなブログに意味のわからない文章を残していきたい。一週間の更新が滞っている。書こう。これは初夢の話。割と良い初夢を見た。記憶にあることはただ一人の背中をずっと追っていた。その人のことが多分好きだったように思う。その人の考えとか、ものに対する姿勢が好きでずっと追っていた。ただ近くにいられたらそれで満足だった。でも私は割と執着してしまっていたかな。なんというか、師弟よりも親子のようなそんな関係だった気がする。いつも誰も入ってこないでくれと願い続けている。夢の中の私はずっと笑顔だった。夢の中ばかりで願いが叶う。その分トラウマになるような夢も沢山見たのだけれど。夢って幸福と恐怖どちらも無差別に与えるから見たい時と見たくない時がある。酷く疲れる。疲れる時にはとにかく夢を見たくない。夢を見たくなさすぎて寝るのが嫌な時がある。夢の内容を自分で選ぶことが出来たらいいのに。人によってはそもそも夢を見ることが珍しいという方もいるようで、良いのか悪いのかはわかりませんが少し羨ましくもあったり。うーん、でも夢で願いが叶うならやっぱり見られた方がいいのかなあ。